とうとうこれを飲むことになるとは。。。ドン・ペリニヨン

コミュニケーション

こんばんは★

だかまんです。

今月頭の話です。

正月の珍酒

実家で家族とゆっくり年明けを楽しんでいた時のこと。

ふと、私の叔母が夕食の時に1本のワインのようなものを持ってきました。

顔は何やらルンルン♪してます笑

「何を持ってきたんだ?」と思い、現物を見ると、

ドン・ペリニヨン でした。

物置の奥に隠れていたそうで、みんなでおいしく頂きました

味はなんとも不思議で、ブランデーとシャンパンの合いの子のような感じでした。

もしかして置き過ぎて味が変わってしまったんでしょうか??笑

まぁ普段飲むお酒ではないので、「面白い味だな~」という感想です。

大事なことは、頂いたらすぐ飲みましょうということです。

本来の味が変わるような要因を持ってしまったら、本当にこの味で正しいのか分からなくなってしまいます笑

僕にとってドン・ペリニヨンは、結婚する時とかスペシャルな時にスペシャルな場所で敢えて飲むものとして設定していました。

まさか飲めると思わなかったので、貴重な経験ができました。

こういう経験は相手との話のネタになりますので、是非是非記憶しておいてください。

せっかくなので、もう少しドン・ペリニヨンについて調べてみます。

色んなドンペリ

ドンペリは高いですよね。

僕が飲んだのでさえ、1本15000円。(白ドンと言われるものです。)

ピンドンの場合1本25000円~。

この他にも30万、50万と色々な価格帯のドンペリ様がいらっしゃるとのこと。

極め付けはドン・ペリニヨン ホワイトゴールド・ジェロボアム。1本150万円以上

150万円のドンペリを捧げられる人を探したいとは思いますが、飲まされた方は気が気でなくなっちゃう気がしますね笑

以上、年明けの珍事をお送りいたしました。

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