ブリは成長するほどに名前が変わる魚です。
関東では、サイズが小さい順に、ワカシ、イナダ、ワラサ、ブリと呼ばれます。

ブリの肉質は脂感が強いこってりした身ですが、イナダの身は脂感が少ないあっさりした身になっています。
あっさりした白身の魚は、なめろうに最適です!
なので、今回はイナダのなめろうを作っていきます!

まずは鱗を取って、頭を落とします。
厚みのある魚なので、出刃包丁を使った方が安全です。

肛門から開いて、内臓を取ります。
背骨周りにも腎臓がついているのでかき出します。

背中とお腹の両方から背骨に沿って包丁を入れて、3枚に卸します。

これは驚きでした‼️
イナダの薄皮の下には繊維状の皮が無数に張っています。
なので、薄皮一枚剥ぐのではなく、少し身を削るくらいで皮を剥ぐ必要があります。

皮を剥いだら中骨を落として、塩水で洗います。
ピンク色が汚れです。

ぶつ切りにしたら魚の仕込みは完成!
ここからは味付け。

味噌を伸ばすために、料理酒とみりんに火をかけてアルコールを飛ばしたものを作っておきます。
焦げやすいので注意してください。

伸ばした味噌とゴマと生姜と大葉をイナダに合わせます。
包丁をヘラのように使い、叩かずに全体を混ぜ合わせると魚本来の食感が残り、美味しくなります☆
皿に盛ったら出来上がり!


アジよりも濃く、旨味があります。
なめろうは全部美味いのですが、アジのなめろうよりイナダの方が好きかもしれません♫
今回はイナダがありましたので、なめろうにしてみました。
あっさりしたお魚ならなんでもなめろうが合いますので、是非お試しを!
だか兄さんでした。
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