お付き合いをされている方には2パターンの付き合い方がありますよね。
近隣に住んでいる人と付き合うパターン
付き合っている人はいるけど100㎞以上の距離があるパターン
おそらく、一県隣くらいまでが近隣で2県以上離れていると遠距離という感じではないでしょうか。
遠距離恋愛の場合は、会うために時間もかかるし、お金もかかる。
でも、会える時間は短い。だけどだからこそ会っている間の時間がすごく大事に感じる。
そんな遠距離恋愛をしている方へ、交際から7か月で婚約にいたることができた僕からどうやったら上手く関係を続けることができたのかを今回は紹介させて頂きます。
遠距離恋愛成就法
要素をどんどん書いていきますね☆
参考になるものがありましたら取り入れてみてください。
1.毎日LINE等で連絡する
近隣の人と付き合っていてもですが、毎日連絡するのは当たり前のことです。
『おはよー』でも『お休みー』でもいいですけど、日々連絡を取り合いましょう。
当たり前ですよね笑
2.週2・3回は電話する
夜仕事の終わったタイミングで電話しましょう。
特に何か面白い話なんかなくていいんです。
声が聞けるので距離が近づきます。
それが大事なんです。
一週間に一回では距離が遠のいてしまいます。
なので週2・3回は電話しましょう。
3.親御さんに挨拶に行く
付き合っている相手の近くに親御さんが住んでいる場合には、是非挨拶に行きましょう。
こういってはなんですが、わざわざ遠距離恋愛しているんですよ。
それだけ出費もかかるし、会えないストレスもかかるんです。
しっかりとしたお付き合いをして、結婚につなげていきましょう。
もし、遠距離恋愛をしているのに結婚する意思がないという人がいたら、ちょっと問題です。
今度二人でしっかり話した方がいいと思います。
さて、話を戻しますが、親御さんに挨拶するという件ですが、結婚につなげるために必須の工程だから記載しました。
いづれは互いの親同士も顔合わせが発生しますし、その前に付き合っている両人が相手の親御さんに挨拶に行くのは当たり前です。
親御さんが遠方の場合には長期休みや地元の祭りなどのタイミングに合わせて行くのがいいですね☆
4.予定決めにマメになる
なかなか会えない中、やっとの想いで会うのです。
一緒にいる時間を大事にするためにも、その日何をするかを明確にし、予定を決めていきましょう。
24時間のスケジュールを決める必要は無いですが、せめて『○○に飲みに行く』や『映画を観に行く』など、イベント2件くらいはほしいですよね。
いかがでしたか?
当たり前のことを当たり前にやっているだけのようですが、根底にある相手への気遣いが凄く大事なんです。
相手のことを想うからこそ行動が発生し、相手を大事にする思いが伝わるんです。
日々、相手のために行動し、よりよい時間を創っていってください。
だかひーでした。
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