きりたんぽ
こんにちは☆
たんぽ研(きりたんぽ研究部)部長のだかまんです♪
今日はこのきりたんぽを使用した創作料理の紹介です。
以前の投稿でこのお好み焼き風きりたんぽの作り方と食べた感想をまとめさせていただきました。
このきりたんぽの特徴は、以下です。
- 炊いたお米にアオサと刻んだ紅生姜を練りこんできりたんぽの形状を作っていること
- きりたんぽを素焼きした後に、お好み焼きソースで味付けをし、大阪感を出していること
- 食べると外はパリパリ、中はもっちもちの食感で、とても美味しい!
詳細は以下のリンクにありますので、気になる方はご確認ください。
既に美味しいこのきりたんぽをもっと美味しくしてしまいました笑
それがこちら。
和風あっさりスープの作り方は以下です。
- 昆布だしと醤油、みりん、しょうがで味を付ける
- 刻んだ玉ねぎをスープに入れて煮込み、甘みを出す
- 玉ねぎが柔らかくなったら、豆腐を入れる
- 泡立てた卵白を入れて違った食感を作る
このスープが出来上がったら、温めたきりたんぽにスープを注ぎます。
きりたんぽをかじると、お好みソースと紅生姜の個性の強さがばんばんやって来ます!!
スープを飲むと、昆布の柔らかさに癒されます♪
きりたんぽを崩して、ソースと昆布出汁が混ざると、ソースパンチと昆布の癒しが同時にやってきて非常に美味しくいただけます。
大阪の文化と秋田の文化の共演、非常に有意義な時間でした。
気になるなーという方は是非是非作ってみてください♪
以上が、今回のたんぽ研の研究報告です。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
だかまんでした♪
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